Plastics- マテリアルリサイクル 

取扱材料

Prime Grade(バージン原料)   

日本製を含めアジアのバージン原料が香港市場、中国市場で調達できます。

 

日々変化する香港国際市場の価格でオファーが可能です。

日本企業の海外生産原料、タイや中国産等の原料も日系海外工場向けとしてご使用頂き、

高評を頂いています。 エコグレード再生ペレット同様、日本への輸出も可能です。

Off Grade(オフグレード、棚卸し原料)          

日本のOGの品質は高い評価を得ています。

 

日本から定期的にオファーされる移行グレードなどのOGは非常に高い評価を得ています。

また、期末などにオファーされる棚卸し長期滞留在庫品も品質の良さを理解した市場が形成されています。 再生原料とコンパウンドしたり、スポット的供給の為いずれもバージン原料との競争の市場ではありません。

ポストインダストリー(工場排出材料)

工場の生産工程で発生する再生用プラスチック類

(産業廃棄物ではなく有償原料として常に取引されています。)


原反ロール、端材、真空成形スケルトン

真空成形容器の工場等で発生するPP、PS、PET、PVCなどのシートの成形ロス品。

 

PC/PMMA/MS/COC/PET-Gシート端材類

モニター類や、かんばんに使用されるプラスチックシート類。

 

射出成形ランナー類 (LCP, PPS, PPA, PC, PA, POM, PBT 等)

エンプラを中心に発生していますが、フィラー等の情報、分別を必要とします。

 

ランプ/ダンゴ類

樹脂の種類を特定して選別が必要です。 

ポストコンシューマー(市場回収材料)

商品の役割を果たした後に回収され、再生されるプラスチック

 

発泡スチロール(A-ランプ/EPSインゴット)

20年以上も前からリサイクルの雄です。 全国の魚市場等で輸送保管に利用された発泡スチロールを溶かして約1/50の容積にします。最終的には過去20年間、皆さんがお持ちのVHSビデオテープに生まれかわっています。 最近はXPS技術によりバージン原料と混合され再発泡のボードに生まれ変わり、たたみの中敷きや建材、絵画の額縁などに利用されています。 再生PSペレットはメジャーブランドの製品にも使用されています。

 

ペットボトル

ペットボトルは初めから回収再生を目的とされ設計されています。ポリエステル繊維に生まれ変わり、フリースや絨毯の繊維原料として利用されています。自動車産業向けにも欠かせない原料です。

未洗浄プレス状態での中国への出荷は禁止されています。ご注意下さい。


CD/DVD

本の付録や、売残りのCD/DVD類は表面処理をはがし、再度きれいなオプティカルグレードの透明PC材料として生まれかわります。コンパウンド技術により一般射出成形グレードも生産可能です。

実際に環境保護局の検査に合格し、環境汚染防止対策を十分に施した問題のない中国の工場は限られています。

エコプラチック商品

ECO-Plastics (再生エコグレード原料)   

Eco Grade Plastics (再生コンパウンドペレット)

バージン原料やニートポリマー(生樹脂)をベースに、ランナーの粉砕品、ロールやシートの端材品、良質のランプ類を調合し、新たに添加剤や炭カルやガラスファイバーなどを加え再生されたコンパウンド原料ですが、驚くほど高い品質を有し、世界中の家電メーカー等でもグリーン調達商品として使用しています。  再生材の含有率を100%近くまで高めた材料はグリーン購入に対応する為に文具や雑貨への利用されていますが、逆に再生材の比率を抑えたり、耐熱性などの特性強化のため樹脂を組み合わせるECOグレードのコンパウンド材も増えてきています。  今までのように、再生原料=粗悪品のイメージはほぼ拭い去れつつあります。

 

natural PLA (ナチュラルプラ)商品

植物由来(とうもろこし)の生分解性樹脂の市場は耐熱性の問題などがありますが、「土に帰る」という意味で徐々に拡大、利用され始めています。 BAFはISO14855(コンポスト中の生分解度を)を取得している台湾系のメーカーとコラボレーションで、「natural PLA」のネーミングのもと硬質系生分解性樹脂のPLAや、澱粉系のナチュラルプラを使用した新しい商品企画を模索しています。

natural PLA商品のコストはほぼPPと同じです。商品として輸入される場合、生産工場内でのリサイクルを可能にし、PPよりも安くご提供できる商品です。 現在、ポリオレフィン等衛生協議会のPL(ポジティブリスト)の申請はできておりません。

植物由来(とうもろこし原料など)の生分解性樹脂の性質はこのサイト内のセミナーの方で更に詳しく説明をしています。

 

Wood Plastic Composite(擬木原料)

大量に発生する木紛や竹粉、あるいはケナフなどを利用する複合材料はプラスチックリサイクルの研究の面から見れば特に可能性を秘めた分野だと思います。 使い捨て原料ではなく、繰り返し再生される原料や、建設資材などヘビーデューティな使用の商品開発等をすすめ市場を創造しています。今後、大きく再生プラスチックの再商品化に貢献する商品です。 ご相談下さい。

 

 

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